2019年08月
異業種交流会
桃さんとピンクさんとの会話が盛り上がり・・・ちょっと疎外感を感じています
「・・・・・」
お酒を手に取りちびちびと飲みながら周囲を見回します
周囲にはスーツを着た人とそうでない人が7:3くらいの割合でいます。年齢は・・・本当に様々でした、それでもやっぱり20代から30代の人が多かった気がします。
テーブルにはお酒や軽食が並び、人々の会話を手助けしてます。恐らく、この場にはネガティブな要素は無く、自分たちが素晴らしいと思うもの、尊敬するものの話で盛り上がっているんだと思います。
「こういう世界もあるんだなぁ」
意図的に人が多い所を避けてきた僕にとって、これだけの多きな交流の場は僕にとっては今まで経験したことの無い世界でした。
少しの時間ぼーっとしていたと思います。
続きます
読んでいただきありがとうございましたm(__)m
もし良ければ押していただければなと思います。
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「・・・・・」
お酒を手に取りちびちびと飲みながら周囲を見回します
周囲にはスーツを着た人とそうでない人が7:3くらいの割合でいます。年齢は・・・本当に様々でした、それでもやっぱり20代から30代の人が多かった気がします。
テーブルにはお酒や軽食が並び、人々の会話を手助けしてます。恐らく、この場にはネガティブな要素は無く、自分たちが素晴らしいと思うもの、尊敬するものの話で盛り上がっているんだと思います。
「こういう世界もあるんだなぁ」
意図的に人が多い所を避けてきた僕にとって、これだけの多きな交流の場は僕にとっては今まで経験したことの無い世界でした。
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疎外感
男性を立てる女性
「それが出来ないから中々読み進められないんだよね、だから、本を読める人って凄いなって思うよ」
「え?ははは・・・」
初めて会った時から思っていたのですが、さらっと相手を立てるのがピンクさんは上手いです。思わず嬉しくなってしまいます。
「キラキラさんも時々来てくれてるんだけど、今日は来てないねー残念だったねー」
「・・・・そうね」
そしてすぐに気持ちを落としていくスタイルも変わりません
「あー!ピンクちゃん!お疲れー」
「ん?あー!お疲れー!」
(また、新しい人・・・)
めっちゃ人がいるので当然なのですが、また新しい方がやってきました。
続きます
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読書のコツ
黒さんは他の方も挨拶に来ていて忙しそうだったので、お話はここで終ります
(なんかもう・・どっと疲れた・・・)
「黒さんも立派な人だったでしょ?」
「え?うん・・」
人柄を感じ取れるほど会話はしていませんでしたけどね・・・
「もう読み終わってたんだね、結構読むのとか得意なんだ」
「得意・・っていうか、好きだから苦にはならないかな、暇があったら読むからいつの間にか読み終わってることが多い感じかな」
「凄いねー、私があんまり読めない人間だからコツを聞きたいくらい(笑)」
「コツって程のことは無いよ、ただ読むだけなんだし」
ピンクさんとこういう雑談したのってほぼ初めてなんじゃないかなって気がします。ちょっと嬉しかったです
続きます
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(なんかもう・・どっと疲れた・・・)
「黒さんも立派な人だったでしょ?」
「え?うん・・」
人柄を感じ取れるほど会話はしていませんでしたけどね・・・
「もう読み終わってたんだね、結構読むのとか得意なんだ」
「得意・・っていうか、好きだから苦にはならないかな、暇があったら読むからいつの間にか読み終わってることが多い感じかな」
「凄いねー、私があんまり読めない人間だからコツを聞きたいくらい(笑)」
「コツって程のことは無いよ、ただ読むだけなんだし」
ピンクさんとこういう雑談したのってほぼ初めてなんじゃないかなって気がします。ちょっと嬉しかったです
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