電車の中で寝落ちしそうになるも「ここで寝坊するわけにはいかない」という強い思いで自分の瞼を持ち上げます。精神的のはとても眠いです



N(・o・)E
(あ、保育さんから連絡が来てる・・・・?)

N(・o・)E
(・・・・遅刻します・・・・かぁ・・・マジっすかあ・・)

夜勤明けに頑張って来た自分のメンタルへずっしりとダメージがきました。しかし、それを表面化するわけにはいかないので

N(・o・)E
(了解しました、お気をつけて)

と返信、ちょっとだけ寝ようかとも思ったのですがそもそも寝る場所が無かったです

N(・o・)E
(眠い、足が重い、けど・・・ダメだ、せっかく会えることになったんだから・・・気合で持ちこたえるんだ・・・)

持ちこたえるほど数分、眠気に耐え、ついに保育さんと対面します

(保▽育)
「すいません、お待たせしましたー」

N(・o・)E
「あ、いえいえ、大丈夫ですよー」

N(・o・)E
(保育さん、写真通りの人だな)

細身に低い身長、少し面長な顔をした女性がやってきました

N(・o・)E
(若い・・・やっぱり若いなぁ・・・)

保育さんは年下女性、年齢は確か二十二歳か二十三歳でした。いざ目の当たりにすると、やっぱりちょっとビックリしますよね

続きます



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