26歳、友人の結婚式の披露宴であまりの幸せオーラに刺激され結婚したいと思うようになりました。
平成生まれのアラサーが婚カツを始めた理由⑥
カテゴリ： 婚カツを始めた理由
平成生まれのアラサーが婚カツを始めた理由⑤
友人の結婚式の披露宴、生まれて初めての結婚式でなぜかこっちが緊張しつつ楽しんでいました。
披露宴開始
「二人の馴れ初め」
「二人の思い出」
「家族への感謝」
「おぉぉ・・・」
「友人への言葉」
「職場の人の言葉」
「これからもよろしくお願いします！！」
「おぉ・・・」
はい、ここで決めました。婚カツしようと
なんというか、披露宴を通して伝わってくる二人が家族になる感覚に対して強い憧れを抱きました。今にして思えば、一緒にいたい人だから結婚するが一般的な感覚だと思うのですが結婚したいという意識のみが先行するようになりました。
そしてここから、結婚するために行動しようと思い、婚カツが始まっていくのです・・・
続きます。
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平成生まれのアラサーが婚カツを始めた理由④
26歳、友人の結婚式のあふれでる幸福オーラにやられていました。しかし、圧倒されてはいたものの結婚をしたいという意識までは持っていませんでした・・・
「凄かったなぁ・・・」
「な！これからの披露宴も楽しみだよな」
「披露宴か、そうか、まだ結婚は終わったわけじゃないんだよな・・・」
この時、披露宴の存在をすっかり忘れていました。撮った写真を見つつ、友人と談笑して開始するのを待つことに
写真に写る友人の表情は幸せそのもの、もうなんというか・・・この時点でかなり圧倒されていました(笑)
続きます
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平成生まれのアラサーが婚カツを始めた理由③
平成生まれのアラサーが婚カツを始めた理由②
26歳、友人からの結婚式への招待でちょっとだけ結婚というものを意識しだしました。しかしこの時はまだ彼女はおらず・・・
「今日は友人の結婚式、初めて招待されたから緊張するなぁ・・」
「本当になぁー、でももうみんな26だしそろそろ結婚するヤツが出てきてもおかしくないだろー」
「本当にねー、でも今、彼女いないし俺はまだ先かなー」
「俺もだよ、ははははは」
